今年のピティナ課題曲説明会も
素晴らしい先生方が
お話されていました。
ロマン派の課題曲説明会では、
初めて松本和将先生が、
ピティナに登場🎵
お話の中で、
この曲はドイツものの歌曲的な
歌い方で弾けたら良いですね、
ドイツ作曲家の歌曲を
沢山聞いて下さい。
とのコメントがありました。
でも、これって
日本の子供たちにとって
理解が難しい…💦
要するに、
微妙なテンポの揺れや
メロディーの抑揚の付け方の
ことなのですが、
言葉にするのが難しいことなので、
レッスンするのも難しいです。
果たして、
ドイツ歌曲のニュアンスが、
子供たちの中に
どのくらい入っていくのか…🎵