ピティナコンペ予選の講評をいただき
今後の課題点を分析していました。
点数については
審査員 一人一人によって
高め、低め 、だったりするので
あまり参考にはならないのですが
講評の内容については
複数の審査員が同じ内容を
書いていると
その内容は演奏について
顕著な印象だと言えると思います。
その点について
また、2回目の予選、本選に向けて
レッスンで磨いて行きたいです。
本日の一曲。
ブラームス歌曲 作品69