赤松先生セミナー



ピティナE ラーニング、 続けています。


現在は赤松先生の 

コンクールで身につけるべき、本当の音楽力


というセミナー を

聞いていますが 

その中で

ショパンバラードについての 

お話が素晴らしいです!


やはり赤松先生のセミナーは

本当に勉強になります ❗


バラード2番、3番、4番は

全て6/8拍子で書かれ、

舟歌の性質を持っているということ。


また舟歌のお話の中で 

ヨーロッパ人とロシア人の

舟歌の拍子の感じ方の違い、


バラード1番は 

一6/4拍子で書かれ 

叙情的なワルツの性質を

持っているということ。


新たな発見がありました。



続きを聞くのが楽しみです。



本日の一曲。

ブルグミュラー18の練習曲より

ゴンドラの船頭歌